子育てメモの最近のブログ記事

幼稚園のレッスンバッグ(用品バッグ)・体操着袋・シューズバッグを手作りした時のコツなどをメモしています。(画像クリックで拡大します)

●参考サイト
http://nunotoiro.net/
こちらのサイトで紹介されているレシピで作成しました。
ありがとうございました!


711.jpg以前布やさん「ぞうさん柄の布」をみつけ、こういう時のために適当な長さで買いました。それを使って用品袋作りをはじめました。手芸はほぼアイロンがけ!ときいていましたが本当にその通りで。アイロン台を台所に設置して立ってかけられるようにしたら作業スピードがあがりました。


●下準備

(1)レシピを見ながらサイズ決定
・幼稚園からの指定のサイズに合う+模様の切れ方がきれいになるように、
 レシピをみながら寸法を決めていきました。
 (リンク先の「作り方図解」のかんじです)
・マチの長さなど変更した部分も書いておきました。

(2)型紙作り
・A4のコピー用紙を使って全てのパーツの原寸大型紙を作りました。
・折りたたんでA4になるように紙をくっつけていくと、
 とっておくのが楽です。
・模様がある布の型紙には縫い代・折り代も書き込んで、
 切るときに合わせやすいようにしました。

(3)布地の水通し・アイロンかけ
・使う分だけの布を切り、洗濯機で洗いました。
・うっかり乾いてしまったので、霧吹きしながらアイロンをかけました。
・作業は子供が寝てからやっていましたが、これだけは日中行いました。

(4)裁断
・型紙があると裁断するのがらくでした。
・うまく押さえられないときはマスキングテープで布と型紙をとめました。

(5)ミシン練習
・ミシンは高校生ぶりくらいだったので、
 練習用としてランチョンマットを作ってみました。
○参考レシピ:http://ginghamtic.com/howto/post_163.html
・4枚くらい作ったので、ミシンにだいぶ慣れました。


●シューズバッグ作り

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○参考レシピ:http://nunotoiro.net/schoolbag-type2-b
・小さい+幼稚園指定でないという理由でシューズバッグから作りました。
・持ち手はレッスンバッグの分も一緒に作りました。
・裏地つきで内側もきれいです。


●レッスンバッグ

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○参考レシピ:http://nunotoiro.net/schoolbag-type2-a
・シューズバッグと形が似ているのでレッスンバッグを作りました。
・名札を縫い付ける時には、表布を継ぎ合わせた時点でやると楽です。


●体操着袋

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○参考レシピ:http://nunotoiro.net/schoolbag-type2-c
・形の違う体操着袋を最後に作りました。
・紐の長さなど園から指定があったので、アレンジしています。
 (紐はくちいっぱいの長さに、リュックタイプでない、など)
・ループエンドもつけてみました。


●おまけの巾着袋

719.jpg○参考レシピ:http://nunotoiro.net/kinchaku-type1-e
・手芸が楽しくなって、ついでに折りマチタイプの巾着袋も作りました。
・旅行のお菓子やおむつなどを入れています。
長男のトイレトレーニングについて、忘れないうちに失敗を含め我が家でのポイント等をメモしています。何かのお役に立てれば幸いです。

幼稚園入園には間に合わず、入園式はおむつをはいて、それ以降は布パンツで登園しました(トイレトレーニングが完了していない旨のお手紙を書きました)。先生のご指導もあり、1週間ちょっとでおもらしのお土産を持って帰ってくることがなくなりました。


●参考ブログ

保育士おとーちゃんの子育て日記(カテゴリ:排泄の自立)
進め方がまずいなと思ったとき、こちらのブログを読んで考え方を改めました。

幼稚園の先生の本音(記事:おむつ)
布パン生活の方法・心構えはこちらのブログを参考にしました。
※ややきつめの表現もあるのでお子さんが3歳過ぎている方はご注意ください


692.jpg ●トイレに行けるようになるまで

いろいろ失敗やまわり道をしました。幼稚園入園が成功の大きなきっかけでした。ご指導くださった先生方、一緒に喜んでくれたお友達には感謝の気持ちでいっぱいです。

(〜2歳くらい)
トイレの絵本を読んだり、水を流してもらったり、親のしているところを見てもらったり。

(2歳半:2015年夏)
なんとなくトイレトレーニングをはじめるべく、補助便座を購入。卒業おむつをはかせたり座ってみるように声をかけたりするもいやがられる。妊娠しておなかが大きくなり、補助便座をおいていると自分がトイレに行かなくなってよくなかったので、中断。

(2歳後半:2016年年始)
年が変わったので気分一新で再開。ごほうびを使って、補助便座に座ってくれるようになるもおしっこが出るようにはならず。

(3歳:2016年3月)
幼稚園教諭の友人に「パンツにしたら1週間でとれるよ」とおそわりとりあえずトレーニングパンツを購入。日中はトレーニングパンツで過ごす。最初はお漏らしになった時に「でた」と言っていたのが数日後には教えてくれなくなり、濡れても気にせず「おしっこでたよね?」と聞いても「言わないで!」と拒否。泣いたりが激しく妹への当たりがきつくなり、私もはじめて息子をかわいいと思えなくなり、1週間でこれではまずいと思い幼稚園入園までトレーニングはやめることに。おむつに戻してたくさん遊んだり、トイレ以外の「自分でできた」を増やすように接すると、小さい「できた」が増え息子の笑顔も増えて落ち着いてきました。

(3歳2カ月:2016年4月)
入園式はおむつをはいて。オリエンテーションで「トレーニング中の人も布パンツで」と言われたこと、これを逃すとパンツに切り替えるタイミングを失うと思ったこと、3月の時と違って息子の調子・関係もよくなっていて、今ならいける!という気がしたことをきっかけに日中は布パンツに切り替え。
最初は無意識に漏らしていたのが自分で我慢するように。もじもじしているのをみると声をかけすぎてしまうので、生活の節目だけと決める。
幼稚園入園3日目、自宅にておまるで成功。幼稚園では我慢しているようで帰り道に出ていたのもあり「おむつがいい」と言われ迷うも、自分でやりたい気持ちも増えてきているし今回はいける気がして最低2週間は続けると決めてそのまま続行。
翌週からお弁当がはじまり、濡れたお着替えを持って帰ってきてないなと思ったら入園11日目に自宅のトイレで成功。翌日先生から幼稚園でもできましたよと教えてもらう。これでコツをつかんだようでそのあとは尿意を感じると自分でトイレへ向かい、おしっこできるようになりました。
※2016年5月現在、うんちはまだです。夜はおむつをはいていますが、朝濡れていない日もたまにあったり。


●トイレトレーニングアイテムについて
693.jpg(なんとなくトレーニング中)
・おまるにするくせがつくとトイレに移行しにくいという噂をきいて、
 まず補助便座を買いました。
・ごほうびも使ってなんとかトイレに座ってくれるようになるも、
 おしっこは出ませんでした。

(布パン生活開始後)
・もしかしてまたがる方がいいのかと思い、
 母が別のトイレ用に買ってくれていた補助便座を試してみようかなと
 床においておいたら自分でまたがっていたので、それで簡易トイレを作成。
・簡易トイレには抵抗なく座り、
 翌日には我慢の限界と声かけのタイミングが合いおしっこ成功。
・トイレに移行する以前におまるでもいいから
 おむつでなくおしっこできるようになるのが先決と気がつき、
 補助便座+ステップになるおまるを購入。
・おまるにしたり、トイレに取り付けたりしているうちにおまる状態で成功。
・本人がトイレに取り付けたいといい、そのままトイレでも成功となりました。


694.jpg(トレーニングおしめ=卒業パンツ)
・濡れたかんじがわかるといっても全く気にせず遊んでいて、
 普通のおしめと同じかんじになってしまいました。
・箱買いしましたが、あまっています。

(トレーニングパンツ)
・ちびっとくらいは吸いますが、1回分がっつり出ると漏れました。
・漏れても気にせず、漏れないように私が焦って声をかけたり
 しつこくしてしまって、よくなかったなあと思います。
・布パンツ6枚が在庫切れした時には活躍しました。
・いっぱい使うかな?と思って6枚買いましたが出番はなさそうです。。。

(布パンツ)
・おしりとかゆがっていたので試しに布パンツをはかせてみたら、
 気に入ったようで漏れても布パンツを選んで履いてくれました。
・そこから一時中断しましたが、入園式(金曜日)の
 翌日(土曜日)から布パン生活開始。月曜日は初登園で布パンでした。
・びっしょり漏れるので、漏れたら教えてくれるようになりました。
・ボクサータイプがはやっていますが、
 自分が好きな履き心地のブリーフタイプを通販で購入。
・6枚買いましたが幼稚園に3枚おいていて足りなくなったので、
 +6枚買い、現在12枚になりました。

(裸)
・漏れたら丸わかりで、必ず教えてくれました。
・自分でトイレに行きやすいのもあり、自ら裸になったりしました。
・無意識?におちんちんで遊んだりしていたので
 なるべくパンツを履くように声かけしていますが、
 本人が「はかない!」といっている時は尊重して裸で過ごしたりしています。


695.jpg(おもちゃ作戦)...2016年年始
友人が「おしっこに成功したとき夫がおもちゃをあげたらどんどんトイレにいくようになってとれちゃった! でもこれでいいのかなあー」といっていたのをきき、わらにもすがる思いで我が家でも試してみることに。ただ、おもちゃを出すタイミングが早すぎて、トイレに行くだけでおもちゃ...になってしまい失敗。1日3個まで!と意味のないルールをもうけることに。せめておしっこがでてからにすればよかったと後悔。

(シール作戦その1)...2016年3月
ごほうびのおもちゃの在庫がなくなったあとはシールに変更。好きなように貼ってもらいました。おまるにできたときは、私の大事にしていたとっておきのもこもこしたシールを5枚くらい貼らせてあげたりして。

(シール作戦その2)...2016年4月
付録のシールを貼りきったので100円ショップにシールを探しにいったところ、息子くんが今ハマっている戦隊物のシールを発見。台紙そのまま渡すとたーくさん貼ろうとするので、1枚ずつに切り分けて渡しました(それでも「全部はる!」といいますが、力つきて3枚くらいでやめます)。トイレでおしっこができたら好きな枚数シールを貼らせてあげました。
その後、トイレでの成功率が上がるとシールは気にしなくなってきました。貼りたい時には貼らせています。


●おしっこへの意識の変化
(無意識期)
布パンツになりたての時は無意識にでていたようで、ちびちび・ちびちび・どば!のようなかんじでした。

(がまん期)
そのうち自分で我慢するようになり、かなりもじもじしていてもトイレへの誘いはのってくれず。行けても力んでしまって出ないようでした。7時間出なかったときは漏らしていいからだして〜と願い、出さないと病気になっちゃうよと話しました。漏れた後は出してくれてよかったよーと。声をかけていると自分でタイミングがつかめなくなるときき、声かけはおでかけ前とお風呂の前に限定していたら、お風呂の前とがまんの限界のタイミングがあったようで、走り回っているところをおまるに誘ったら座った瞬間でて
成功しました。

(コツつかみ)
その数日後、幼稚園のトイレで成功していたようで(幼稚園でのトイレ事情は聞かないことにしていたので、後日先生に言われて知る)、うちでも自分でトイレに補助便座をつけお風呂の前の声かけで成功。座ると力を抜いているのでコツをつかんだなあと感じました。

(その後)
出るときは教えてねといっても「おうち帰りたい」とか「こっちきて!」とかなかなかストレートに教えてもらえなかったのですが、何度も成功していくうちに「トイレいく」「おしっこ」と言えるようになってきました。また、下の子の授乳などで手が離せないときは1人でも行ってくれるようになりました。


●私の思う、成功のポイント
697.jpg「排泄の自立」という言葉を知り、身の回りのことを自分でできるようになって、最後に排泄が自立するんだなと思って接し方を見直したのがよかったと思います。それまでやっていた「おはようといいながらぎゅーっとする」「1日1回は親子で大笑いする」などの関わりを忘れていたなと反省。着替えも自分でやろうとしていなかったので、ばんざいで脱がすのではなく袖をもって自分で脱げるように手伝ったりもしました。何より幼稚園に通い始めて急に「自分でやる」が増えたので、自立にむかってよい刺激になったのだと思います。

それから、おもらしをしたときに息子くんが「きょうりゅうみたいだねー」「へびさんがかけたね」と言っていたのでそれにのってみたり、乾かしてくれるおひさまありがとうーなど、でても気にしないーとしたのもよかったのかなと思います。(この表現も幼稚園の先生が息子くんに教えてくれたのかも!)
トイレに誘うのはおでかけ前とお風呂の前だけと決めて、「でないー」といわれたら「いいよー」とながすようにしています。はじめは漏れるのに抵抗がありましたが、覚悟が決まると不思議と平気になりました。おしっこもうんちもどんとこい!です(笑)


●下の子ガード
698.jpg下の子がおまるのある部屋にいる時は誘っても必ず断られたり、出している時は下の子のいない部屋だったりガードをつけているところだなと気がついたので、トイレの入り口付近にもガードをつけてあげたところ、トイレにきてくれるようになりました。ガードの高さは低めにして、通りやすくしました。
トイレに行けるようになった今では、息子くんが自分でガードを外したのでそのままにしています。必要な時はトイレのドアを閉めるようになりました。


●おまけ:サスペンダーの制服対策
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※こういう着方はだめな幼稚園もあるかもしれませんので参考までに
まだ自分で制服の脱ぎ着が困難なのでトイレは大丈夫かなと思っていたところ、カーディガンの上からサスペンダーをかけた状態で帰ってきました。なるほど!と思って翌日からはその格好で登園させています(今度は帰ってくるとカーディガンを一番上に着ていたりして...だめだったかしらとも思っています)。制服は着方を練習するどころか着たがらないので毎日ちょこっとずつ着方を教えるというかんじです。
2015年12月に幼稚園の制服を申し込んだので、サイズ等メモしておこうと思います。
※実際に使用してみた後に、使い心地など追記するつもりでおります。


●長男の制服申込

申込時:2歳10カ月 身長90cm 体重14.5kg
    普段の洋服サイズ:100 靴のサイズ:14.5cm

・夏冬制服・体操着 申込サイズ:M(110相当) 
 サイズ展開はS(100)・M(110)・L(120)・LL・3Lでした。LL以上は+200円。
 毎日着るブラウスとズボンは2枚、他のものは1枚ずつにしました。

・夏冬帽子 申込サイズ:M
 サイズ展開はS・M・L・LLでした。紅白帽は1サイズでした。

・上履き 申込サイズ:マジックテープタイプ 15cm
 通常タイプとマジックテープタイプと選べました。

試着できるようになっていましたが本人が逃げてしまってできなかったので、 帽子を軽くかぶせ、制服はカーディガンのみ背中にあてて、他は見た感じで申し込みしました。
また、私が在園していた時は1日中制服+スモッグで、体操の時間のみ体育着に着替えていたので、ズボンの負担が大きそうなので2枚買うことにしました。ブラウスも洗い替えがないと困るので2枚にしました。


追記(2016/4/21) 実際使用してみて

・制服
ほぼぴったり。ブラウスは袖が長かったので4〜5cm程裾上げしました。スモッグも裾上げするつもりです。帰宅後毎日洗濯しているので、ブラウスは今のところ1枚使用。ズボンは1枚幼稚園に予備として預けています。

・帽子
Mサイズでぴったりでした。

・上履き
見本ででていたものよりサイズが小さかったようでマジックテープの仕様が違ったため、1人ではけそうもないと思い、入園語に通常タイプも購入しました。両方履かせてみましたが、本人はマジックテープの方が履きやすいと言っています。大人からみると通常タイプの方が慣れると履きやすそうにかんじました。サイズは入園直前に15cmにアップしたので、ちょっと大きめを買っておいて正解でした。


●長女の制服申込(2019/04/12追記)

申込時:3歳2カ月 身長約90cm 体重約14kg
    普段の洋服サイズ:100 靴のサイズ:15cm

・夏冬制服・体操着 申込サイズ:M(110相当) 
  制服のベスト、体操着のズボン、予備のブラウスは兄のものを継続。スカートは冬服のみ2枚購入しました。

・夏冬帽子 申込サイズ:L
 女の子は髪かざりがある分大きめということでLにしましたが、髪かざり拒否でぶかぶかです。
   兄の帽子はほかの子と色が違うくらい汚れていたので下ろせず。

・上履き 申込サイズ:バレエシューズタイプ 15cm
2013年2月に東京・広尾の日本赤十字医療センターで出産しました。その時の入院の様子や生活でのポイントをメモしたいと思います。 もしこれから日赤にて出産される方のお役に立てれば幸いです。
2013年当時は布おむつ&コットンを使用していましたが、2015年現在では紙おむつ&お尻ふきに切り替わっているそうです。その他変わっている点があるかもしれないことをご了承ください。

また、産後差額なし4人部屋→個室に移動させてもらっており、個室の印象の方がよかったため感想が偏りがちになっていると思います。私のまわりでは4人部屋で退院まで過ごされた方が多く皆さん特に問題なかったとおっしゃっていますので、4人部屋希望の方もご安心いただければと思います。


●産前/管理入院時・差額なしの4人部屋について
・部屋はゆったりしており、産後のMDタイプと同じくらいかと思います。


●陣痛室について
(夜に前期破水したため、1晩陣痛室に入院しました)
・カーテンで仕切られた2人部屋で、室内にトイレがありました。
・隣の方と顔を合わせることはなかったです。
・陣痛が始まり、潜伏期?くらいでもう分娩室に移動となりました。


●分娩室について
・個室で、室内にトイレやソファーがあり、
 付き添いの人も室内で待つことを進められます。
 分娩室の外には待てるスペースがあまりないように感じました。
・CDを再生するプレイヤーがあり、好きな音楽をかけたりできます。
・分娩台の上での出産でしたが、無理に仰向けになったりせず、
 いきみを逃がしていた横向きの体制のまま出産させてくれて楽でした。
・出産後はその部屋で食事+新生児のケアなどをしていただき、
 車椅子で産後の病棟に移動となりました。


●産後/差額なしの4人部屋について
・産前用の差額なし4人部屋と比べて狭く、椅子(荷物おきスペース)と
 ベッドと赤ちゃん用のコットで横幅はいっぱいでした。
通常荷物おきスペースが部屋の内側に来ますが、寒い時期だったため助産師さんが「赤ちゃんは窓側ではなく内側にしましょう」と椅子とコットを入れ替えたためコットを移動するたび隣の方の椅子にかすったりぶつかってしまいました。

・トイレに行く際はコットも一緒に入ります。
トイレもコットが入るといっぱいいっぱいになります。扉の開け方を誤ると閉まりません。

・ドーナッツクッションと授乳クッションが各ベッドに置いてあります。
・冷蔵庫、テレビはエレベーターホールの自販機で売っている
 テレビカードを入れて使います。
・面会は基本ラウンジになります。
・シャワーはシャワー室前にある予約表の希望時間欄に
 自分の名前を書いて予約します。


●4人部屋生活でのポイント
・赤ちゃんが泣いたらとにかく授乳サロンにいくと良いと思います。
 授乳サロンにはおしめ替えスペースやグッズ、着替えなどもありました。
自分は授乳サロンに行くタイミングを逃し、失敗してしまいました。言い訳になってしまいますが、行った方がいいのかな?いつ行けばいいのだろうと思っているままベッド上での授乳指導が続き、そのまま1晩過ごしてしまい、隣の方に「泣いたら授乳サロンに行ってください」と言われてしまいました。本当に申し訳なかったです。その後は授乳サロンに行ったのですが、部屋に戻る途中や、トイレに入ると子供が泣いてしまいベッドまで戻ることができませんでした。助産師さんが「子供は泣くのが仕事ですからねー」と言っていましたが、泣いているのはうちの子だけで、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。どうしようもなくなってしまい、その日面会にきただんなさんと相談して個室に移れるか問い合わせることに決めました。きちんと授乳サロンに行っていればこのようなことにはならなかったと思い、未だに隣の方や同室の方に迷惑をかけてしまったことを後悔しています。当たり前と思う方も多いと思いますが、赤ちゃんが泣いたら授乳サロンに行くようにすると円満な入院生活を送れるかと思います。

・ナースステーションに子供を預かってもらうと良いと思います。
シャワーを浴びたいときやトイレに時間がかかる時など預かってくださるそうです。自分は何となく申し訳なく思い「預かってください」と言えませんでしたが、ひとりでがんばろうと思わないで他の人に甘えることは、産後とても大切だと思いました。


●部屋の変更について
(基本的に分娩予約をした時に申し込んだものから変えられないことになっています)
・ナースステーションにて個室に移りたい旨をお話したところ
 「空きがあれば移動できます」とのことで、ちょうど空きがあり、
 その場でさっと部屋の支度をし、すぐ移動させてくださいました。


●個室(MBタイプ)について
・部屋はゆったりしており、コットまわりにもかなりの余裕があります。
 ベット備え付けの机も広いです。
・トイレ、シャワーがあるので、コットは室内に置いておいて大丈夫です。
・冷蔵庫、テレビは使い放題です。
・ドーナッツクッションと授乳クッション、ソファーもあります。
・差額なしの部屋より食事が若干豪華(品数が多い?)でした。
・部屋はカードキーで施錠します。
・スリッパやバスタオル、シャンプーなどのアメニティがついています。
 タオルは毎日交換してくれます。
 (ハブラシやティッシュもあったような?そのあたりはうろ覚えです。)
・室内で面会できます。
・ただし差額は1日約4万円で高いです。
 もう少し安いMCのお部屋は人気で、まず空きがないそうです。


●個室に移って良かったこと
・子供が泣いても部屋の外には聞こえないため、
 夜中に飛び起きなくても大丈夫な心の余裕ができました。
・おっぱいをあげるだけでなく、コットを揺らしたり、
 いろいろなあやし方ができました。
・お世話をするときに声かけしても恥ずかしくありませんでした。
・ベッドを使ったりソファーを使ったり、
 いろいろな授乳の仕方や体制を試すことができました。
・自分の心に余裕ができたことで、
 子供が夜中などに泣くことも減ったように思います。
・だんなさんにゆっくり子供をみてもらったり、義両親が遠方から
 面会にきてくださったときもゆったり過ごしてもらえてよかったです。
 面会中も自分は横になれて、それも楽でした。
・日中は同じ助産師さんが見に来てくださったため、
 教えてくれる内容がかぶらず、こちらも質問しやすかったです。


●入院中の授乳のポイント
・助産師さんが授乳方法を丁寧に教えてくださいます。
 夜中も部屋に見にきてくれます。
・授乳の仕方はたくさん教わりますが、授乳後のことは聞きませんでした。
 授乳したあとすぐにコットにおろさないで、げっぷがでるのを待つつもりで
 子供が寝るまでしばらくだっこしていると、
 コットに置いても起きる回数が少なくなるように思います。
・夜中授乳であまりに眠れないときなど、
 添い乳をしてみたいと聞くと良いかと思います。
授乳で貫徹になった朝に「添い乳することもできますよ」と教えて頂いて2時間位眠ることができました。新生児の添い乳は窒息させないようコツがあるようなので、助産師さんに聞くのがいいと思います。自分はすっかり忘れてしまったのでまた聞いてみるつもりです。

・『ピュアレーン』というお薬を買うことができます。
 産前産後病棟の間にある入院グッズを置いている自販機にて
 1000円(2013年当時)で売っていました。
乳首が切れたときや乳腺が詰まってしまった時に塗るとよい羊油のお薬で、塗ったまま授乳することができます。個室担当になった助産師さんが買っておくといいですよと教えてくれました。入院中でなくとも買えるものだとは思いますが、退院後かなりお世話になったお薬です。


●最後に

長くなってしまいましたが、これから出産・入院される方の快適な入院生活へ、ちょこっと役にでもたてればうれしいです。産後はホルモンの関係からか特に落ち込んだりすることも多いと思いますが、ゆったりした気持ちで過ごせることをお祈りしております。
日赤さんには大変お世話になり、感謝でいっぱいです。第2子も迷わず日赤さんでの出産をお願いしました。第1子の面会等も考慮して、今回は個室一択で申し込みしております。出産費用があがったのは苦しかったですが、心が安定したこと、子供との生活ペースを入院中に整えられたことは大きかったと思います。
赤ちゃんの1歳での卒乳(断乳)について、我が家でのコツをメモしています。
お役に立てれば幸いです。

私の場合、職場復帰1ヶ月前の息子くん1歳の誕生日を機に断乳することにしました。そのときの授乳回数は、日中3〜4回(それぞれお昼寝、就寝前など)、夜中2〜3回(目覚めた時に少し吸ってすぐ眠る)でした。離乳食のあとは飲まなくても満足していることが多かったです。
また、私のおっぱいは「溜め乳」タイプのようで、ばっつんばっつんに張って大変でした。病院の母乳外来でおっぱいの出を減らす?ような薬を出していたり、卒乳の相談・計画をしてくれる場合もあるそうなので、利用するのもいいと思います。


●あるとよいもの&事前準備
522.jpg・子供
 ごはんをしっかり食べていて、食後は湯冷ましを飲むなど練習していました。
 (断乳後はさらにご飯を食べ、夜は朝までぐっすり眠るようになりました。)

・搾乳機
 自力での搾乳がうまくできるか心配だったので買いました。重宝しました。

・油性ペン
 おっぱいに顔を描くのに使います。

・キャベツ(などおっぱいを冷やせるもの)
 おっぱいを冷やすとちょっとらくになります。おすすめはキャベツです

・協力してくれる人&3連休
 おっぱいが張るとだっこをしたりしても痛いので。。。
 また、周りの人に「おっぱいあげないなんてかわいそう」と言われると心が折れるので、
 事前に根回ししておくとよいと思います。
 3日おっぱいを飲まないと、おっぱいもつくられなくなってくる&子供も慣れるので、
 協力してくれる人がずっといてくれるよう、3連休に決行するのがおすすめです。


523.jpg・断乳1ヶ月前から寝る前の授乳の度に、
 もうすぐおっぱいを卒業する旨を子供に伝えました。
・自分で「ぱい」と言えるようになったのには切なくなりましたが、
 やると決めたら半端にやめる方がよくないので覚悟を決めました。


●お誕生日の朝から断乳スタート。3日間が勝負!

524.jpg・誕生日の朝に最後のおっぱいをおえ、それからはゆざましをあげていました。
・おっぱいが張ってあまりに痛かったので、1日1〜2回軽くしぼることに。
 たくさんしぼるとどんどん作られてしまうので少し楽になる程度にしました。
・3日後には息子くんが眠ったすきにゆっくりしっかり搾乳。
 そのあとはほとんどおっぱいが作られなくなったようでふわふわおっぱいに。


525.jpg・最初は眠れずぐずりましたが、だんなさんにだっこしてもらったり、
 マグマグ+絵本→ころがってだっこ+とんとん(または背中ごしごし)で
 眠れるようになりました。
・ただ、マグマグやコップで寝る前にお水を飲むのは未だ続いています。
 (現在2歳4ヶ月)


526.jpg
・おっぱいがばつばつでびっくりでした。

527.jpg・キャベツ湿布が大活躍でした。
・キャベツはぬくまってきたら、水につけるとまた使えるようになります。


528.jpg・お風呂に入るときは短めに、おっぱいを湯につけると
 血行促進でおっぱいが作られてしまうので気をつけました。
・おっぱいに油性ペンで『へのへのもへじ』を描いておき、
 「おっぱいはへのへのもへじさんになっちゃいました」といっていると
 「ぱい」ではなく「わんわん」と言って別物と認識してくれたようです。
・へのへのもへじは薄くなるので3日間毎日描きました。


・泣いている子供を見ると心が折れそうになったりもしますが、
 1度決めたら最後までやり通す方がよいかと思います。
・おっぱいがなくなった分、いっぱいだっこしたり過ごすよう心がけました。
パンツタイプおむつについて、我が家でのコツをメモしています。
お役に立てれば幸いです。


●パンツタイプに替えるタイミング

529.jpg・パンツタイプはたたせたまま替えるもののイメージがあったので、
 うちでは11ヶ月頃、セパレートタイプの洋服に衣替えするタイミングで
 パンツタイプに替えました。
 うんちの回数が1日1〜2回になったことも大きいです。
・最近ではSタイプパンツも出ていたり、替えるときもねんねで大丈夫なので、
 もっと早くからパンツタイプに替えてもいいかもしれません。


●うんちの時・ねんねのままでのおむつ替え530.jpg・おむつの脇を破ったら、テープタイプと同じかんじで替えられます。
・替えのおむつは脇においておきます。
・おむつ替えシートはペット用おしっこ吸水シートを使い捨てしています。
 (濡らしたコットンでおしりを拭くのでシートが濡れたり汚れやすいですが、
 うんちが落ちやすく、うちではお尻ふきより重宝しています。)
・(この記事を書いている時点で)息子くんは2歳4ヶ月ですが、
 うんちの時はねんねしてもらって替えています。

531.jpg・ねんねのまま履かせるときは、おむつの履き口から手をいれて
 足を捕まえるとらくです。 寝返りしても捕まえておけます。
・たたむときは、お尻側にあるテープをのばして止めます。
 そのあとテープのペタペタ部分にくっつけるように
 横側のギャザー部分をのばしてくるむと中身も漏れにくく、
 おむつゴミ袋にもくっつかず奥の方まで落ちていってくれます。
・うんちなどで汚れてしまっている時は、
 トイレットペーパーにくるんでからゴミ袋に入れたりしています。


●たっているままのおむつ替え
532.jpg・うちでは先におむつを脱がして、新しいのを履かせていますが、
 うれしそうに逃げていきます。
・新しいおむつを履かせておいてから古いおむつを破くようにすると、
 逃げにくくてよさそうです。
・机や肩につかまってもらうと片足立ちになっても安定します。

赤ちゃんの沐浴・入浴について、我が家でのコツをメモしています。
お役に立てれば幸いです。


●沐浴の準備
327.jpg・台所のシンクにベビーバスをおいて行いました。
 床にビニールシートを敷いたり、お風呂場も試しましたが
 我が家ではシンクがらくでした。


328.jpg・シンクの向かいのテーブルに、お風呂上がりセットを用意しました。
・肌着とウェアは先に袖を通しておくと、1回で袖を通せるのでらくです。
・ざぶとんの上に着替えを置き、着替えが濡れないように
 ビニールふろしきをかけて、その上にバスタオルをおきます。


329.jpg・体をふいたら赤ちゃんの頭を支えて上半身を持ち上げつつ、
 バスタオルとビニールふろしきをぬいて、着替えの上に下ろします。


●首すわり前の赤ちゃんと一緒のお風呂

330.jpg・お風呂をでたところにお風呂上がりセットを用意しておきます。
・バスマットがあると、赤ちゃんを洗うとき座って行えるので安心です。
・お母さんが先にお風呂に入ります。
 赤ちゃんはお母さんが見えるところで待っていてもらいます。


●体を洗うときのコツ

331.jpg・赤ちゃんの左腕をしっかり掴むと、赤ちゃんが暴れません。
・固形せっけんを泡立てるより、泡ででるポンプ式がらくです。


333.jpg・背中を洗うときは、沐浴時の要領で赤ちゃんをうつぶせにします。


332.jpg・うつぶせにした時、赤ちゃんの足を自分の足ではさむと安定します。
・首が据わってからも、この手順で洗えます。
赤ちゃんの離乳食について、我が家でのコツをメモしています。
お役に立てれば幸いです。


●便利だったグッズ

322.jpg・ブレンダー
 ざるでこすのは大変ですが、ブレンダーだと早くてらくです。

・大きめの製氷皿
 100円ショップで購入。おかゆを冷凍する時などに。

・食器セット
 離乳食の初期〜中期によく使いました。スプーンは今でも使います。

・食材の食べてもよい時期リスト
 冊子などの付録についているものをコピー。
 食べた食材にチェックをしていったので、未食材が一目瞭然でした。

・ポッケつきスタイ
 食べこぼしを受け止めてくれて助かりました。

・ホワイトボード
 冷蔵庫にペタリ。冷凍した日付を一括でメモしておきました。

・離乳食レシピの本
 雑誌の付録を台所に。どうしようか迷った時に便利でした。


●食べる時間

・1回食  ...(1)朝10時頃
・2回食前半...(1)朝10時頃 (2)夕方5時頃
・2回食後半...(1)昼12時頃 (2)夕方6時頃
・3回食  ...(1)朝07時頃 (2)昼12時頃 (3)夕方6時頃

一緒に食べたがるようになったのをきっかけに2回食の時間をずらしたことで、スムーズに3回食にすることができました。


●食べるときの格好

279.jpg・食事用スタイが気になりごはんを食べなかったので、
 普段用のタオルスタイのうちいくつかを食事用にしました。

・手づかみ食べでタオルスタイではべしょべしょになったので、
 もうちょっと食事用に作られたスタイをするようにしました。

・もーっと手づかみ食べ+できるかぎり自分で!となってきたので、
 ビニールでポッケつきのスタイをするようにしました。


●食べるときの姿勢

324.jpg・最初は横抱きで、1さじづつあげました。
・お座りできるようになったら、対面に座ってもらいました。
・ずりばいなどで移動するようになったら、
 豆イスにテーブルをつけて、座ってもらいました。

・一緒に食べるようになってからは、豆イスのテーブルの上に、
 手づかみ食べするものだけを置いていました。
・豆イスの下には100円ショップのビニールシートを敷きました。
 (新聞紙ならその都度捨てることもできます。)
・スプーンですくうようなものも自分で取りたがったので、
 大人のテーブルとくっつけて、その上にお皿を並べました。
 手を伸ばしてスプーンやお皿を掴んだり、手づかみ食べしています。


●手づかみ食べ

323.jpg・スプーンなどを掴みたがったので、手づかみできるものを与えてみました。
・最初はパンの耳をしゃぶったりしました。
・自分が用意したものは食べづらそうだったので、
 食べやすそうな赤ちゃんおせんべいにかえてみました。
・ボーロは、初日はうまくつまめませんでしたが、
 2日目くらいにはつまんでたべられるようになりました。
・徐々におやつから野菜スティックやおにぎりなどに切り替えていきました。

・今は主食やおかずを手づかみで食べられるようになり、
 おやつはおやつの時間だけになりました。
・手づかみ食べできるものが1品あると、他のも機嫌よく食べてくれました。


●ベビーフード

・レバーなど調理しづらいものはベビーフードで食べてもらいました。
・帰省した際の離乳食は、お弁当タイプのベビーフードをつかいました。
・3回食になってからは、お昼の主菜につかっています。
 3食毎回作るのは大変なので、とても重宝しています。


●おかゆのちょこっとコツ

325.jpg・おかゆは冷凍ごはんから作るのがらくです。
・あかちゃんおにぎりはラップで作ると手間がかかるので、
 スプーン2本でお米をまとめるようにするとらくちんです。


●よく食べてくれた簡単おかず

326.jpg・にんじん甘煮
 甘くて柔らかいにんじんは好評でした。ただ煮るだけでも食べてくれましたが、
 他の味付けしたものを食べ始めてからは、砂糖とみりんで煮たほうが好まれました。

・ほうれん草ごま和え
 ゆでたほうれん草を刻んで、ごまを混ぜるだけです。

・ブロッコリーのりあえ
 ゆでたブロッコリーに、あおさのりとちょっぴりお醤油を混ぜるだけです。

・お味噌汁の具
 とうふ、おふ、だいこん、ほうれん草、じゃがいもなど。
 大人用のお味噌汁に味噌だけ入れて具を取り分け、最後に粉末のだしを入れていました。

・ちょっぴり醤油味にしたものや、お味噌汁の具はよく食べてくれました。
赤ちゃんの浣腸について、我が家でのコツをメモしています。
浣腸をする際のお役に立てれば幸いです。

http://www.kisokaryu.jp/
こちらのサイトで紹介されている方法を参考にしました。


220.jpg
●綿棒浣腸

・大人用綿棒を使いました。
・オイルをたっぷり、綿棒とおしりに直接塗ります。
・オイルをおしりの穴にいれる気持ちで、綿棒を出し入れしました。
・綿棒でわっかを描くようなかんじでくるくる動かしました。

・おしりのちからがぬけて、
 おしりの穴がふっと広がるようなかんじになったら出ました。
・浣腸中にでることもあれば、
 あとから遊んでいるときにでることもありました。
・寝返りがうまくなって浣腸中に逃げるようになったので、
 キャラメル浣腸に切り替えました。


221.jpg●キャラメル浣腸

・うちではサイコロキャラメルをつかいました。
・キャラメルにオイルをつけて、おしりにぷすっといれました。
・1〜2・3時間ででてきたかな?というかんじでした。

165.jpg
あかちゃんと美術館にいった時に使った授乳室をメモしています。
お出かけ時の参考になれば幸いです。


●Bunkamuraザ・ミュージアム
http://www.bunkamura.co.jp/

隣接する東急百貨店本店6Fのベビー休憩室
○授乳室...2室
 イス1脚と小さいテーブル、鏡(1室には幼児用イスもあり)
○おむつ交換台・水道・おむつゴミ箱・ゴミ箱・自販機あり
※展示室入口にて「再入場できます」とお声がけくださいました。


●世田谷美術館
http://www.setagayaartmuseum.or.jp/

地下1Fの「SeTaBi Café (セタビカフェ)」内にあり
カウンターで声かけをすると使わせてもらえます
○授乳室...1室
 イス1脚と小さいテーブル、ベビーベット1台


●新国立美術館
http://www.nact.jp/

地下1Fにベビー休憩室
○授乳室...1室
 カーテンの内側がパーテーション区切りで2組分になっています。
 それぞれにイス1脚、小さいテーブル、鏡
○おむつ交換台・水道・おむつゴミ箱・ソファーあり
※0歳からの託児サービスや、ベビーカーの貸し出しもあるそうです。