でんわとピンポン

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「でんわ」が大好きな息子くん。インターホンの受話器をさして「ピンポン」といい、受話器を耳にあてています。「もしもし」とか「はい」とか話しています。実際に電話がかかってきて受話器の向こうから声がすると、びっくりしているのか無言になります。
また実際にピンポンとなると、「いく…!」といって一緒に玄関に行きたがります。置いていかれるのは嫌みたいです。

今日から久しぶりに、他の人に仕事をお願いすることになったのですが、一発目から「そこのおいすに座ってください」といってしまって内心ぎゃー!と思っておりました。1年以上息子くん相手にあばばみたいなことばっかりしゃべっていたからか、もともとしゃべるのが下手だったのが、さらに下手になっています。メモにまとめたり、話す前に頭でまとめたりしているはずが、しゃべりだすと主語が抜けていることもしばしば。もともとこんなかんじだったかもしれませんが、気を付けないといかんなあと思う今日この頃です。

拍手ありがとうございました!残暑お見舞い、土日に塗り進められますように!(=息子くんのねむねむオーラに勝てますように!)